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講談会

日本の伝統演芸
開演決定
神田伊織

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※前売りチケットは当店にてご購入いただけます
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前回までの講演の様子
日本伝統芸能のひとつである講談は、なんと500年と長い歴史をもつ。
演者は高座におかれた釈台(しゃくだい)と呼ばれる机と、張扇(はりおうぎ)と呼ばれる専用の扇子を巧みに使い、パンッと調子を取りながら歴史にちなんだ読み物を面白おかしく語る。これが講談の醍醐味。
ひょんなことからご縁があってこの講談会が実現。
当店でもゆかりある清水次郎長の逸話も、この講談により語り継がれたとか。
百聞は一見に如かず――読み聞かせる講談にてこの言葉が相応しいかはさておき、語り部のプロが繰り広げる物語を是非一度、そのお耳そば立ててご体感下さい。
